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中古のマンション相場

本ページでは、名古屋の中古マンションの相場について述べていきたいと思います。

景気動向と名古屋の中古マンション相場

まずは、昨今の景気動向とマンション相場に関するお話から。

いわゆる「リーマンショック」に端を発した景気後退の流れは、当然ながら不動産業界にも影響し、物件価格の下落を招いています。しかしながら、関東圏、関西圏、中京圏を比較してみると、関東、関西の下落幅に比べ、中京地区はほぼ横ばいになっています

例えば、関東では都心部で2.5%、関西では北摂エリアが2.6%の下落となったのに対し、名古屋は中心部と近郊南東部(安芸市、豊田市など)でほぼ横ばいあるいは0.1%減といった具合です。近郊北西部(一宮市、春日井市など)では1.4%減となっているものの、名古屋市内では物件価格の大きな値下がりは起きていません。これは建築費は全国でさほど変わらないものの、土地の価格の影響が中古マンション価格にも影響しているものと考えられます。

名古屋の中古マンション価格相場は…

結論から言うと、2009年から2010年にかけての名古屋の中古マンション価格相場は平米単価で35万円から40万円といった感じになります。一方、これが新築マンションになると、平米単価は50万円から60万円に跳ね上がります。

もちろんこれらは平均的な数値であり、立地や間取り、設備などによって変わってきます。それこそ一番安い新築と一番高い中古では、後者の方が高額というケースもありえるでしょう。また中区と守山区や緑区では当然価格も変わってきます。あくまでも目安として考えてください。

もうひとつ考慮しておくべきは、上記の中古マンション相場は未修繕の中古マンションとリノベーションマンションも一緒になっている点です。言うまでもなくリノベーションは修繕費用が価格に上乗せされるため、相場よりは高めになります。物件選びの際は、これらの点を踏まえた上で判断すべきです。

 
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